倭文長田 観音寺
- 南あわじ市
- 歴史・文化
享保の頃、倭文長田で農夫が不動像が彫られた板木を掘り出し、これを見た高僧が弘法大師の作であるといい、この観音寺に安置されるようになったといいます。この不動像は足を向けて寝ると、目覚めた時に頭の向きが変わっているという伝説があり、「枕返しの不動尊」と呼ばれています。
享保の頃、倭文長田で農夫が不動像が彫られた板木を掘り出し、これを見た高僧が弘法大師の作であるといい、この観音寺に安置されるようになったといいます。この不動像は足を向けて寝ると、目覚めた時に頭の向きが変わっているという伝説があり、「枕返しの不動尊」と呼ばれています。
所在地 |
〒656-0152 兵庫県南あわじ市倭文長田1723 |
---|---|
電話番号 | 0799-46-0540 |
その他 | |
関連タグ |
|