淡路島観光情報誌ぶらっと淡路島2022SUMMER

た し か 生 を 材 素 の 季 四 な 鮮 新 リーズナブルなお値段で 提供させていただいております 2,000円より各種コース料理で 洲本市本町1丁目4 18 電話 0799 22 0515 営業 午前11時~14時30分 17時30分~22時 休日 月曜日 (祝日は営業、翌日は振り替え休日) に 味 の 物 本 店 る え 会 出 要予約 割烹寿司 クーポン 暖かい照明に照らされた雰囲気の良い店内は「Charlar (=お しゃべり)」の名前の通り、昼も夜も多くの客で賑わう。コンセ プトは「この島美味しい」。使う⾷材は可能な限り淡路島のも のを選んでいる。淡路島産のポークを⾃家製ソースに2⽇漬 け込んだスペアリブは是⾮⾷べてほしい⾃慢の逸品だ。 淡路島に特化した⼈気の セレクトショップ。店内に は、瑠璃⾊に輝く⽡の箸 置きや⾙パールなどの雑 貨、出⼝商店さんとのコ ラボ「あわじしまのおや つ」や淡路島産ドライフ ルーツ「あわじしまのぱ りぱり」など、ここでしか ⼿に⼊らない島の素敵が 並ぶ。 万延元年(1860年)から 続く⽼舗海産物問屋「出 ⼝商店」。⽣産者が少な く希少な鳴⾨灰わかめ、 沼島の天然ひじき、島内 各地の名産海苔など、貴 重な海産物が並ぶ。中で も名代の「いりこ」は仕 ⼊れたものから実際に出 汁を取り、品質を確認し てから店頭に並べてい る。サイズ別に量り売りし てもらえるのも嬉しい。 創業明治11年、現オーナーの 祐⼀郎さんで6代⽬という⽼ 舗陶器店。国内外から集めら れた作家物は作り⼿のこだわ りが感じられる「良品」をセ レクト。素敵なインテリアの 店内で過ごすゆったりとした 「器時間」は格別だ。 Charlar 洲本市本町6丁⽬1-7 昼からガッツリ!淡路島をほおばる ☎ 0799-53-6677 IG:@charlar06 11:30〜14:30 (14:00 L.O.) 17:30〜23:00 (22:00 L.O.) 定休⽇:⽉曜⽇ 駐⾞場:なし ワンプレートランチ (スペアリブ) ¥1,100(税込) お店ロゴは豚と間違われるん ですが、イノブタなんです(笑) オーナーシェフ岡本和也さんと。 オーナー奥村陽⼦さんと。 淡路島の作家・丹⽻あかねさん 作陶の⼩鉢。 6代⽬オーナー廣⽥祐⼀郎さん。 淡路島で⽣産、フランスメーカーから 世界で販売されているインセンス。 どこか懐かしい、いい⾹り。 島の海を思わせる澄んだ⽔⾊、 ⽯井啓⼀さんのカップセット。 レトロな城下町を ぶらっと歩く 洲本 4 2022 SUMMER Handmade for gift carrat... 洲本市本町5丁⽬3-2 淡路島の素敵が見つかる ☎ 090-8144-7536 https://carrat.jp/ 11:00-16:00 定休⽇:⽊曜⽇(臨時休業あり) 駐⾞場:近隣有料駐⾞場あり ⼩⿂、アーモンド、⼩エビ⼊り あわじしまのおやつ ¥540 (税込) 淡路島 海と器 なべ秀陶器店 洲本市本町5丁⽬4-2 144年続く、古くて新しい陶器店 ☎ 0799-22-5701 IG:@nabehide543 11:00-18:00 定休⽇:⽊曜⽇ 駐⾞場:1台 (幸町店) なべひでとうきてん カラットプラス チャルラール + … クーポン YCNM CNQPI TGVTQ UVTGGV 淡路島の海産物問屋 出⼝商店 洲本市本町5丁⽬2-18 具がなくても美味しいみそ汁作れます ☎ 0799-22-0979 https://deguchi-awaji.jp/ 9:30-18:30 定休⽇:⽊曜⽇ 駐⾞場:近隣有料駐⾞場あり いりこは⼤きさで味わいも⽤途 も違う。「あえて具材を⼊れずに 作ってみてください」と、出汁の 味に⾃信を覗かせる。 「カネリ」と読む リ は、初代・出⼝ 利喜蔵の名前から。江⼾の昔から 島の⼈々に親しまれてきたマーク。 でぐちしょうてん お⽫ から はみ 出し ち ゃう いり こに こ んな に 種類 があ る な て この ⼦か わ いい 五代⽬出⼝雅也さん

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